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鷺宮通所ボランティア副代表 表(おもて) 「中野区」「鷺宮」「ボランティア」「障害者」・・・様々なキーワードを経てこのHPを訪れて(迷い込んで?)くださった皆様、ようこそ! 私達は脳性麻痺の障害者(鷺宮通所訓練グループの「利用者」)と関わるボランティア活動を続けている団体、鷺宮通所ボランティア(以下、通所ボラ)です。活動のメインは脳性麻痺の障害者:利用者の機能回復訓練の補助と年に数回企画・実施するイベントです。 数年前まで2、3名で続けていた活動もこうしてHPで全国、全世界の皆様にお目にかかれるまでに活発な団体となり、たくさんのボランティアメンバーが加わってくれました。1枚のビラ・地域のボランティアセンター・利用者との個人的なつながり、そしてこのHP・・・通所ボラも、各々違うきっかけを通じて集まってきた面々です。1つの組織として形をなしてきましたが,まだまだ試行錯誤の日々が続いています。 通所訓練グループの利用者の多くは平日昼間は通所施設や作業所に通い、社会の一員としての自覚を持っています。その反面、毎日が家と施設の往復に終わり、ともすれば狭い世界の中で物事を感じ、考え、人と関わる傾向にあるようです。彼らの毎週土曜日のひととき〈鷺宮通所に集まる、利用者同士で話す、訓練しつつ理学療法士の先生やボランティアと話す、おやつを食べる(あるいは食べさせてもらう)、全員でゲームする・・・〉は普段のそのような世界から離れて、異なる立場の人と触れあう経験の時間であり、ボランティアの意義が十分に実感されるひとときでもあります。 私達ボランティアに必要とされているのは特殊な技術や考え方ではなく、ごく普通の感覚で障害者と接すること、常識を持って彼らと対話することだと思います。しかし、考え方も個性も1人1人まったく違い、時には大激論が勃発する私達・・・そんな沢山の個性を1つに束ねる通所ボラの運営のキーワードは「障害者との共生」です。「(障害者への)強制」でも「(障害者の)矯正」でもありません! 私達自身も常にこの言葉に立ち返りながら活動を続けてゆきたいと思います。 ある時は隣人として、ある時は相談相手として、またある時は遊び仲間として彼らと共にこの場所で生活してゆけますように・・・ そしてこのHPを訪れ、活動の記録をご覧になった皆様の頭の片隅に「通所ボラ」というキーワードが残してもらえますように・・・。 |